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キャッシングして一括返済とリボ払いした時の利子や金利の違いとは

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最近は、即日キャッシングなどの便利なサービスを活用している人が増えてきています。

いろいろな金融会社がさまざまなキャッシングのサービスを行っていますが、利子や金利などもそれぞれで違うので、自分にあったものを計画的に利用するのが賢いキャッシングの活用方法です。

そのために知っておいたほうがいいことが、『一括返済』と『リボ払い』についてです。

一括返済とリボ払いという返済方法がある

キャッシングを利用した際の返済方法には、大きく分けて以下2つがあります。

  • 一括返済
  • リボ払い

ほとんどのキャッシング業者は、キャッシングの返済方法にリボ払いを採用しています。

では、一括返済とリボ払いとは一体どういう違いがあるのでしょうか。

一括返済

キャッシングにおける一括返済とは、借入額と利子を合わせたものを一度の支払いで全額返済することです。

メリット

一度に全額返済してしまえば利子の負担が少なくて済みます

すべて返済してしまえばキャッシングの返済に関して考えなくて済むため、精神的にも楽になるでしょう。

デメリット

一度に返済する額が大きくなるので、負担になることがあります。

無理に一括返済をしてしまうと、その後の家計に影響が出てしまう可能性もあります。

それゆえ、またキャッシングを利用しなければならなくなってしまうといった場合も無きにしも非ずです。

リボ払い

キャッシングにおけるリボ払いとは、リボルビング払いといい、毎月一定額以上を返済していく方法です。

この「一定額」をどのように設定しているかは、キャッシング会社によって異なります。

利用残高の○%と決めているところもあれば、金額で指定しているところもあり、さまざまです。

メリット

毎月一定額を返済していくので、返済計画が立てやすく、月々の返済額も負担が少なくなります

いつでも繰り上げ返済が可能なので、自分のペースで返済していくことができます

デメリット

返済期間が長引くと、その分利子がかさんでしまいます

一定額を支払うという安心感から、キャッシングを利用しすぎる危機感を覚えにくくなることがあります。

利子や金利はキャッシング会社によって設定がさまざまですが、ほとんどの企業は利用日数分だけ利子がかかる日数計算式で算出しています。

例えば、金利18%で1万円を30日間借入れした場合の利子は以下になります。


借入額

金利

利用日数

利子

1万円

18%

30日間

1万円×0.18÷365日×30日147円

利用日数が長ければ長いほど、利子の支払いもかさんでいくことになります。

一括返済とリボ払いの利子や金利の違い

そのため、一括返済とリボ払いでは以下のような違いが出てきます。

  • 一括返済・・・返済が一度で終わるので利子が安く済む
  • リボ払い・・・返済が長引くと利子が高くつくことがある
キャッシングにおける一括返済とリボ払いには、それぞれメリットデメリットがあります

しかし、利用日数が短ければ短いほど支払う利子が安くて済むので、リボ払いでもお金に余裕があるときは繰り上げ返済をしていきましょう。

無理なく支払える程度で早めに返済していくことが、キャッシングを賢く活用するコツなのです。

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