電力自由化

【電力自由化】東北電力よりもおすすめの新電力会社とは≪全8社の料金プラン比較≫

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2016年から始まった電力自由化。

東北電力の対象地域だった青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・新潟の東北6県の方は、電力会社を東北電力以外の新電力会社に変更することが可能です。

ご利用条件や生活スタイルによって、電力会社を乗り換えてもお得にならない場合もありますが、お得になるなら乗り換えた方が良いですよね!

でも新電力会社って複数あってどれがいいのか、どの企業が我が家に合っているのかわからないという方も多いでしょう。

今回は東北電力エリアにお住まいの方へ、おすすめの新電力会社をご紹介!

まだ電力会社を乗り換えていないという方はぜひ最後までご覧下さい!

電力自由化!東北電力よりもおすすめの電力事業者は?

東北エリアでおすすめの電力事業者を紹介します!

今回は例として以下の3世帯、契約アンペア数と電力使用量は仮定して計算してみました。

  • 単身世帯(20A/150kWh)
  • 4人家族(50A/200kWh)
  • 大家族(60A/250kWh)

料金計・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金、セット割り等の割引は含まずに計算しています。

あなたのご家庭での契約アンペア数と毎月の電力使用量が近いものを目安に考えてみてください。

単身世帯におすすめはauでんき

以下の6社で各社従量電灯Bの20Aで契約、1か月間150kWhの利用と仮定して比較してみます。

企業名 基本料金 電力量料金 合計金額
東北電力 648円 2934.9円 3583円
ループ電気 648円 3900円 3900円
auでんき 648円 2878.2円 3526円
須賀川ガス 648円 3158.7円 3807円
ミツウロコ 648円 3112.8円 3761円
@niftyでんき 648円 2927.4円 3575円

どこの電力会社も基本料金は同じ648円ですが…

≪毎月の電力量が150kWh程度の場合≫東北電力は年間で42996円(3583円×12か月)

auでんきの場合は年間42312円(3526円×12か月)

上記の結果から、東北電力からauでんきに乗り換えると、月額57円、年間684円安くなります。

もしauのスマホやネットをお使いでしたらぜひ一度auでんきで電気料金の見積額を調べてみましょう!

4人家族におすすめはループ電気


以下の8社、各社従量電灯Bの50Aで契約、1か月間200kWhの利用と仮定して比較してみます。

企業名 基本料金 電力量料金 合計金額
東北電力 1620円 4178.4円 5798.4円
ループ電気 0円 5200円 5200円
HTBエナジー 1539円 3970円 5509円
auでんき 1620円 4029.2円 5649.2円
須賀川ガス 1620円 4067.2円 5687.2円
ミツウロコ 1620円 4252.8円 5872.8円
エネワンでんき 1566円 4178.4円 5744.4円
@niftyでんき 1620円 4158.4円 5778.4円


各社ともに、基本料金が若干異なりますが合計金額を比較してみると最安企業はループ電気

≪毎月の電力量が200kWh程度の場合≫東北電力は年間で69576円(5798円×12か月)

ループ電気の場合は年間62400円(5200円×12か月)

上記の結果から、東北電力からループ電気に乗り換えると、月額598円、年間7176円安くなります。

 

大家族、電力量が多いご家庭におすすめもループ電気

以下の8社、各社従量電灯Bの60Aで契約、1か月間250kWhの利用と仮定して比較してみます。

企業名 基本料金 電力量料金 合計金額
東北電力 1944円 5421.9円 7366円
ループ電気 0円 6500円 6500円
HTBエナジー 1846円 5151.5円 6998円
auでんき 1944円 5180.2円 7124円
須賀川ガス 1944円 5278.7円 7223円
ミツウロコ 1944円 5392.8円 7337円
エネワンでんき 1879.2円 5421.9円 7301円
@niftyでんき 1944円 5389.4円 7333円

≪毎月の電力量が250kWh程度の場合≫

東北電力は年間で88392円(7366円×12か月)

ループ電気の場合は年間78000円(6500円×12か月)

上記の結果から、東北電力からループ電気に乗り換えると、月額866円、年間10392円安くなります。

電力自由化とは?

2016年4月から始まった電力自由化、話題にもなりましたがどういったものなのかいまいち理解していない方のためにも簡単に説明させて頂きますね。

今までは、東北エリアの場合「東北電力」からのみ電力供給で電力会社を選ぶことができませんでした。

しかし電力自由化により東北電力以外の企業が一般家庭に電力提供が可能に。

従来の電力会社に比べると新電力会社が提供しているプラン数が多いので、より自分のライフスタイルに合うプランを選ぶことができ

毎月の電気料金が下がり節約に繋がるご家庭も増えてくるでしょう。

オール電化住宅は、新電力会社よりも従来の電力会社の方が電気料金が抑えられる・新電力会社はオール電化住宅対応プランがないという場合もありますので、皆さんが必ず電気代が安くなるというわけではありませんので一概には言えませんが、まずはいくつかの電力会社で乗り換えた場合の料金見積もりをしてみるのがおすすめです。

>>【年間2万以上の節約に?】電力自由化とは|新電力に乗り換えるメリットとデメリット

東北エリアで電力提供している企業のプラン解説

東北エリアで電力を提供しているのはどのような企業なのでしょうか。
以下6社について詳しく解説していきます。

  • ループ電気
  • HTBエナジー
  • auでんき
  • 須賀川ガス
  • ミツウロコ
  • エネワンでんき
  • ニフティでんき

きらめきでんき

きらめきでんきは、AOIエネルギーソリューション株式会社が株式会社F-Power(小売電気事業者登録 No.A0001)と販売代理店契約を締結し、2017年4月1日から、「きらめきでんき」の名称で、一般家庭や商店などの50kW未満の低圧電力を対象に電力の販売を開始した企業です。

  • シンプルでお得な料金設定
  • 安定した発電力と安心の供給体制
  • 電力見える化サービスで節電と省エネ

が魅力。

30A以上の契約しかありませんが、毎月の電力利用量が多いご家庭におすすめです。

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>きらめきでんき 公式サイト

ループ電気

Looopは東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動から誕生し自然エネルギーをもっと身近に感じてもらいたいという想いからLooopでんきとして電力をお届けする電力小売り事業を始めました。

Looopでんきは

  • 太陽光・風力・水力をはじめとした自然エネルギーを発電のスタンダードに
  • ずっと基本料金が0円
  • お手続きは簡単!webでOK
  • 解約金は0円

2015年の事業開始後は高圧・特別高圧を中心に電力供給を行い、2017年8月には5500件以上の設備に電力を供給予定
一般家庭向けの低圧電力も2016年4月の供給開始後すでに46000件を超えるお客様からのお申込みがあります。

またLooopでんきに切り替えても、停電が増えたり、電力供給が不安定になったり、といいうことはありません。
従来の電力会社の送電網を使って電気をお届けしますので、電気の品質や信頼性は変わらず、今まで通り安心してご利用いただけます。

ループ電気に切り替えると電気料金がお得になるのは毎月200kWh以上をお使いになるご家庭。
企業別で比較してみるとループ電気が安いことがわかったのでご家族が多い方、毎月の電気料金が高いとお悩みの方はぜひ一度ループ電気で電気料金の見積もりをしてみましょう。

>>各企業電気料金比較表

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>Looopでんき 公式サイト

HTBエナジー

HTBエナジーは長崎県のハウステンボスから生まれたエネルギー会社。
ハウステンボスは大手旅行会社のH.I.Sの子会社で、HTBエナジー契約者は旅行時に割引になる特典もあります。

親会社はハウステンボスですが、自社でLNG火力発電所・地熱発電所を建設し、しっかりと電力事業に参入しているので契約したのにすぐ撤退してしまうといったことはないでしょう。

  • 大手の旅行代理店であるH.I.S(エイチ・アイ・エス)の関連企業
  • 契約アンペア数・使用量に関係なく基本料金と従量料金が一律5%割引(対象外地域あり)
  • プランによっては指定時間帯の従量料金が無料に

値段だけで見るとループ電気の方が安いことがわかりましたが、ループ電気は東北電力よりも一律5%割引

さらに、夜間や朝に電気を使うことがほとんどという方は、ループ電気の指定時間帯の従量料金が無料になるプランがありますので、ぜひそちらもご検討下さい。

詳しくは公式サイトをチェック!電気料金の見積もりもできます。
>>HTBエナジー 公式サイト

auでんき

auでスマホやお家のネットを契約しているという方はauでんきにすると電気料金がお得に!

  • auでんきアプリで電気の使い方が見える!
  • 品質・信頼性は従来の電力会社と同じ
  • スマホと電気のセットでお得!ご利用額に応じて最大5%相当分のWALLETポイントが貯まる

アプリで電気の使い方が見えるのは便利!

なんといってもauユーザーなら他社よりも最大5%程度、電気料金がお得に!

先ほどの比較表上では、電気料金がそれほど安いわけではないauでんきですがauユーザーだとお得になりますので、公式サイトで一度電気料金の見積もりをしてみましょう。

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>auでんき 公式サイト

須賀川ガス

生活に欠かせない「エネルギー」の供給を通じて、地域の皆さまの快適な生活の実現を全力でサポート致します。
電力自由化に伴い新電力事業者として供給を開始した須賀川瓦斯株式会社は福島県須賀川市に本社がある企業です。

電力以外にも、ガスやガソリン、車検、保険など様々な事業を行っています。

  • 発電コストの低い発電設備の整備など調達コストの削減や、販売にかかる営業費用の削減により電気を安く提供
  • 電力を切り替えても、送電網などは電力会社のものを引き続き利用、電力の信頼性・品質は変わりありません。
  • 福島県内でエネルギーの地産地消を目指しソーラー発電所を続々と設置中

ループ電気と比べると値段はそれほど安くないのですが、福島県内でのエネルギーの地産地消を目指している須賀川ガス

地球環境に優しいエネルギーを使いたい、地元の企業を応援したいという方におすすめです。

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>須賀川ガス 公式サイト

ミツウロコでんき

電力自由化で、電力会社を変えるなら環境に優しい電気がいいと思うなら、ミツウロコがおすすめ!

  • 環境負荷の低いFIT電気を多く調達
  • ミツウロコでんき安心サポート(関東エリア限定)
≪FIT電気とは…≫
FIT電気とは、太陽光や風力、バイオマス発電などの再生可能エネルギーのうち、国の固定価格買取制度の適用を受けた電気のことです。
公的機関からの賦課金を活用できるので低価格で電力を仕入れることが可能なため、電気を利用する私たちも電気代が安くなります。

環境に優しい電気を使いたいなら、ミツウロコでんきがおすすめです。

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>ミツウロコでんき 公式サイト

エネワンでんき

申し込み100000件突破!
エネワンでんきは

  • トップクラスの低価格プラン
  • 環境問題への積極的な取り組み
  • 安全安心!豊富な電力供給実績

使えば使うほど安くなるので電気使用量が多いご家庭はもっとお得に!

家族が多く、毎月の電気代が高いとお悩みの方はぜひ一度電気料金のお見積りをしてみましょう。

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>エネワンでんき 公式サイト

ニフティでんき

ネットとスマホ、まとめてお得にしたいなら@niftyでんき

@niftyでんきが多くのお客様に選ばれているのは…

  • ネットとスマホがまとめて割引
  • 信頼性と品質はそのまま
  • まとめて請求で月々の支払先が1つに
  • 申し込みはネットや電話で簡単

@niftyでスマホやネットを契約している、電気もネットもスマホもまとめて請求がきたら楽なのに、と思っていた方はニフティでんきがおすすめです。

詳しくは公式サイトをご覧ください
>>@niftyでんき 公式サイト

まとめ

いかがでしたか?

今回は、東北電力エリアの方へ

  • 単身世帯(20A/150kWh)
  • 4人家族(50A/200kWh)
  • 大家族(60A/250kWh)

上記3つのモデルケースの場合東北電力から新電力会社に乗り換えるとどれくらいお得になるのかを中心に毎月の電気料金を比較してみました。

比較した結果

単身世帯

(20A/150kWh)

東北電力からauでんきに乗り換えると
月額57円、年間684円安くなります。

4人家族

(50A/50A/200kWh)

東北電力からループ電気に乗り換えると
月額598円、年間7176円安くなります。

大家族

(60A/250kWh)

東北電力からループ電気に乗り換えると
月額866円、年間10392円安くなります。

となりました。

生活スタイルや毎月の電気料金などにより、そのご家庭が乗り換えると一番安くなる電力会社は変わってきますので目安としてお考えの上、いくつかの電力会社で乗り換えた場合の電気料金を調べてみましょう。

各電力会社では契約アンペア数と毎月の使用電力量を入力するだけで簡単に見積もりが出せますよ。

以上、【電力自由化】東北電力よりもおすすめの新電力会社とは≪全8社の料金プラン比較≫でした。

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